ご挨拶


ようこそ、いらっしゃいました。
『モントルーの調べ』の管理人、薄紅香(うすべにこう)です。

こちらは、池田理代子先生原作の『ベルサイユのばら』の
二次創作を主に扱っています。
また、イギリスのロックバンドQUEENについて、
日々のつれづれも書いていきたいと思っています。

since 2019.03.07
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皆さま、こんばんは。

たった今、18話をアップしましたが、全く三が日には、相応しくないものです。
申し訳ありません。
せめて、現地時間の晩餐タイムにアップしようかとも考えたのですが、
多分、夢の中だと思いますので、今日にしました。

ところで、あの時代の貴族の晩餐は、9時頃から始まると聞きました。
どの位の時間、掛かるのでしょうか?

でも、きっとジャルパパが、
「オスカル、明日からは碌なものも食べられない。
もしかしたら、しばらく、食べるものもないかもしれない。
今夜は、3人分くらい食べておけ!」

なんて言い出して、オスカルさまもその気になって、
満腹中枢が、働かなくなるまで、召し上がっちゃった。

部屋に戻る途中、キュロットがきついな・・・ボタンをはずそうか・・・。
などとのんきな事を考えていると、オスカルさま付きの侍女が、
お茶を用意して、部屋にスタンバイ。

オスカルさまは、風呂の用意をしてくれ!
(ここは、用意周到)
侍女が、あら、今夜はお早いのですね。と言いながらも、準備をして、オスカルの身体を隅々まで洗うが、
あら、オスカルさま、今夜は随分とお召し上がりになったのですね。
お腹が、ポコンと出ていますよ。

言われて、オスカルさま慌ててお腹を触って(汗)
風呂上がりに、どうぞ、夜着を・・・。
イヤ、今夜は、またキュロットでいい。
アンドレが、来るのだ。

はい、畏まりました。
では、アンドレに部屋に戻る時に私どもに、声を掛けるよう伝えて下さいませ。

こうして、オスカル付きの侍女たちは、一睡も出来なかった。

あ!すみません。マジな事を書こうと思ったのに、やはりギャグになってしまいました。

明日か明後日にも、またアップする予定です。
やっと、アラスを後にします。

   薄紅香でした。
2020/07/12(日) 22:13 お知らせ PERMALINK COM(0)
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