ご挨拶


ようこそ、いらっしゃいました。
『モントルーの調べ』の管理人、薄紅香(うすべにこう)です。

こちらは、池田理代子先生原作の『ベルサイユのばら』の
二次創作を主に扱っています。
また、イギリスのロックバンドQUEENについて、
日々のつれづれも書いていきたいと思っています。

since 2019.03.07
スポンサードリンク


この広告は一定期間更新がない場合に表示されます。
コンテンツの更新が行われると非表示に戻ります。
また、プレミアムユーザーになると常に非表示になります。
皆さま、こんにちは

週末は、セクシャルな靴と足のレクチャーを受けて来ました。
欧州では、ずっと昔から、現在も人たちはかな~り、プライベートな時にしか、靴を脱ぎませんよね!

足は、不浄のものとみなされ、他人に見せるものではなかったのです。

ですから、女性がソファに座り、靴を脱いだら、『今夜、OKよ❤️』って意味になってしまうのですって!

これを聞きながら、これからのSSに使えないかしら?って考えていたら、大変な事に気付いてしまいました。

拙作『星がきれいだ…』で、
フェルゼンに振られたオスカルさまが、アンドレの前で、生足でいるシーンを書いていました!

アレって、ホントだったら、オスカルさまは、『OKサイン』をアンドレに出していた事になってしまう!ぎゃー!

でもねぇ!感覚が現代じゃないと、書けないから、難しいところだわ!

って、気づいたのですが、実写版のベルばら・・・決闘前夜、アンドレに部屋にいてくれ。と言って、ベッドに横になりますが、この時、ブラウスのままだったのも、不自然に感じたのですが、ブーツも履いていましたね。ちゃんと、時代考証していたのか、偶然か?もしかしたら、気づいていない、あの時代に則したものが、他にもあるのかもしれないわ。
どなたか、ご存じでしたら、教えてくださいませ。

それとね、他にも、靴にまつわる事で、妄想しているのがあって、今日ここに書こうかと思ったのですが、『星が・・・』の次のSSで、お披露目しようかと思ったので、内緒にします。

しかし、私が書くと、やっぱりコメディになるのかしら・・・

今週から第4章に入ります。以前書きましたが、一応、原作に沿っているこのストーリー。ここの所、少し寄り道しましたが、原作に戻ります。

それも、原作では描かれなかった部分を、私的に書いてみました。

皆さまが、どう受け止めて下さるか、ドキドキしながらも、楽しみです。

大きな心で、読んでみてくださいね!

それから、いつもいつも、拍手をありがとうございます!
とても嬉しく感激しております。

Hayddieでした。
2019/05/22(水) 17:13 お知らせ PERMALINK COM(0)
スポンサードリンク


この広告は一定期間更新がない場合に表示されます。
コンテンツの更新が行われると非表示に戻ります。
また、プレミアムユーザーになると常に非表示になります。