モントルーの調べ
ヴェルサイユに恋して

皆さま、こんにちは。

大変申し訳ありませんが、今日のアップは、お休みします。

これまで、まあまあコンスタントに毎週アップしてきました。
それは、『星がきれいだ・・・』が、ジャポン編まで、書き上がってから、始動したからです。ですので、その間、アップ作業をしながら、第6章の妄想をし、書き進めることができました。

また、何処からか、ヒントを得て、「七夕・・・』のプロットも出来てきて、書き始めました。

今までは、手持ちのストーリーが2ー3ある状態でしたが、ここに来て、nothing と、なってしまいました。

そんな訳で、これからは、週刊モントルーには、なりそうもありません。
どの位のペースになるかは、やってみないと分からない状態です。

出来るだけ、間を開けないようにしたいですが、今、2作同時進行です。こちらを書いていると、あちらは、ちょっと頭の隅に追いやって・・・って感じでやっています。

言い分けがましい事を、つらつらと書いてきましたが、その様な理由ゆえ、お許しください。

お時間のある時、三等身のオスカルさまが、気になった時、フランス版織姫と彦星に会いたくなった時、覗いてやって下さいね<(_ _)>

時間のある限り、頑張りますし、途中では終わらせたくないです。
ご理解の程、よろしくお願いします。

また、私のような者の書いたものを、読んで下さっていらっしゃる方、
ありがとうございます。
そして、ごめんなさい。

　　　　薄紅香でした。