ご挨拶


ようこそ、いらっしゃいました。
『モントルーの調べ』の管理人、薄紅香(うすべにこう)です。

こちらは、池田理代子先生原作の『ベルサイユのばら』の
二次創作を主に扱っています。
また、イギリスのロックバンドQUEENについて、
日々のつれづれも書いていきたいと思っています。

since 2019.03.07
スポンサードリンク


この広告は一定期間更新がない場合に表示されます。
コンテンツの更新が行われると非表示に戻ります。
また、プレミアムユーザーになると常に非表示になります。
こんにちは。
今日は、アンドレの1268回目のお誕生日ですね。
と、いう事は、もう何回生まれ変わってこの世に現れているのかしら?
きっと、生まれ変わっても、オスカルさまを見つけて、
オスカルさまは、もう、アンドレを待たせること無く、
ラブラブに過ごしているでしょう。

で、ずっと、録画したまま、見ていなかった
「プラチナジュビリー」見ました。
途切れ途切れに、時間はあるものの、
どっしりと、テレビの前に座る時間が無くて。
それでも、見ている間、我が家の小さいのは、邪魔をして、ジックリとは見る事は出来ませんでした。

こちらは、ベルばらファンはもとより、QUEENファンの心を揺さぶりました。
先ず、練兵場、近衛兵の赤い軍服、軍楽隊の地位…。
あのような、広い練兵場…オスカルさまの声も、響き渡ったのでしょう。
そのオスカルさまが、アンドレに「馬鹿野郎!」と叫ぶ声は、
ジャルジェ家中に響き渡り、
ばあやが、駆けつけて、アンドレはヤキを入れられる。
そんな図が、見えてきます。

そして、閲兵式、あの行進…長い時間を掛けて、訓練された様子。
近衛隊は、容姿端麗でなけらば、入隊できない。
う~~ん、美男子が揃っていましたね。
何となく、女性らしい方も見かけましたが、気のせいでしょうか?

そして、帽子。クマの毛皮で作られた物。
現在は動物保護の為、丁寧に手入れをして、使いまわしているとの事。
衛兵隊は?って、考えていると…。
God save the Queenが、流れてきて、
え゛…チョット違うじゃん!
って、思ってしまった。
だって、ライブのエンディングに、何時も聞いているから、
QUEENの曲って観念が、強いです。
大通りから、バッキンガム宮殿へと、向かう先には、
ライブに使われる、ステージが、感無量でした。

それから、女王陛下の横に立つ、○○公爵。
敬礼する時、手のひらを前に向けるのですね。
これは、英国独特なのか、軍隊共通の事か…興味は、つきません。
あのお歳で、あのピンとした姿勢、見事な物です。
見習わなくては、と思います。


そして、肩に担った銃剣。祝砲。
これらが、伝統ある儀式の時に、引っ張り出され、
決して、戦場には赴かないで欲しいと、願いました。

最期に、女王陛下の、ズンズンチャをリンクして終わります。
これは、Dr,Brianが、王室に呼びかけ、
前日に承諾を頂いたそうです。

(^^♪女王陛下とズンズンチャ!
皆さまも、ティカップとソーサー目の前に、ティスプーンを持って、
スタンバってくださいませ。
持っていらっしゃる方は、パディントンベアー又は、QUEENベアー
と、共にお願いいたします。

あら!いけない。
肝心な事を、忘れていました。
男2人の、楽しいショッピング…。
アランにとっては、苦痛のようですが…。
そろそろ、終わりに近づいてきたのですが、

アランは、酒と肴に有りつけるのでしょうか?
アンドレは、無事に月誕生日の、準備が終わるのでしょうか?

ここで、12月24日までは、終了です。
ここからは、入れ替わったまま迎える、月誕生日。
どうなるのか、私もまだ、迷っています。

もう何が何だか分からない、混沌とした世の中の、
ホッとする時間になれば、嬉しいです。

拍手もありがとうございます。
嬉しさのあまり、アンドレのお誕生日をフライングしようかと、
思いました。
しかし、拙ブログで、記念日にアップってなかったと思いますので、
耐えました。
失礼いたしました。

   薄紅香でした。

2022/08/26(金) 20:08 お知らせ PERMALINK COM(0)
スポンサードリンク


この広告は一定期間更新がない場合に表示されます。
コンテンツの更新が行われると非表示に戻ります。
また、プレミアムユーザーになると常に非表示になります。

COMMENT FORM

以下のフォームからコメントを投稿してください